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沼【ぬま】
1.湖よりも浅い水域。
2.趣味などに夢中になることを表す言葉。泥沼や底なし沼に入り込んで出られなくなる状態にたとえたもの。
(デジタル大辞泉より一部中略して引用。本文で使用する際の意味は言わずもがな2。)
沼のきっかけは十人十色。
どんぴしゃで好みのビジュアルの子がいたから。
バラエティーで見せる姿が面白かったから。
あたたかいメッセージに感動したから。
わたしの場合は
生み出す音楽や世界観に心を打たれたから。
ヨチンの沼にはまったのは2018年の春。
YouTubeの悪魔の機能と名高いおすすめ欄に突如現れた
밤(Time for the moon night)のcomeback stage。
切なくて、儚くて、でもどこか力強い
もう一瞬で虜になりました。
以来、活動のたびに色んな顔を見せてくれる彼女たちと一緒に走ってきました。
それまで、ケーポップ全体をなが~くゆる~く追いつつ、推しはBEAST・HIGHLIGHT一択!だった私に、よじゃどるを推すことの楽しさを教えてくれたのは、紛れもない彼女たちです👧💓
そんなGFRIENDは2021年1月16日に
💜6周年💙
を迎えました!
これまでたくさんありがとう。
そしてこれからもずっとよろしくね。
そんな思いと共に、昨年2020年の彼女たちの活動をまとめたくて、このブログを書きました。
誰にとっても灰色だった2020年。
年が明けた今でもまだ、先の見えない不安が漂う日々が続いています。
そんな中でGFRIENDは2020年で、
回シリーズ
LABYRINTH
Song of the Sirens
Walpurgis Night
なんと3度もカムバして、わたしたちにときめきを与えてくれました😻
というわけで、ここからは、発売順に3つのアルバムの曲たちをふりかえっていこうと思います!
このブログで、
前からGFRIENDだいすき~💓な人はさらに好き度をアップさせて、
今はGFRIENDあまり知らないよ~😽な人は好きかも!になってもらって、
ヨチンへの愛(ラブ)を大きくて深いものにしていくサポートが出来たら幸いです✨
1.LABYRINTH
1つ目のコンセプトフォトが初めて投下されたとき
絶っっっっっっ対みんなが好きなやつやん!
となりました。
ビッヒfamily(正しい定義は不明)になり最初の作品だったため、色んな意味で注目度も高かった。
あらゆる視線を受け、ときに跳ね返す力が彼女たちには確かにあることを裏づける作品となりました。
【LABYRINTH】
迷宮から抜け出そうとする私とそれを阻むもう一人の私。
他でもない“今のGFRIEND”を象徴した1曲です。
初見の感想…
人多くない!?
年末の歌謡祭などスペシャルな舞台でバックダンサーをつける例はこれまでも何度かありましたが、活動曲でバックダンサーをつけて、演出の一部にしたのはこの曲が初めて。
ダンサーたちに囲まれて隠れている6人がバッと姿を現したときの表情…!
思わず拝みたくなります…🙏
個人的に好きなパートは、サビ前の、
イェリン「꺼져버려」
ユジュ「귀막지마」
のところで、それぞれがフォーカスされるところ。
表情管理で殿堂入り果たしてるイェリンはさすがの一言だし、芯のある歌声と力強い表情の合わせ技という新たな引き出しを見せてくれたユジュも最高。
もっぱらヨジャドルの“強女”コンセプトだいすきオタクなので、どのステージも眼福でしたが、そのなかでもナンバーワンを挙げるならこれ!
衣装・ヘアメイクも好みだし、個人にフォーカスするカメラワークもかっこいい。映像もきれいで観やすいです♥️
【교차로(Crossroads)】
いちにちはこの曲で2020年を生き抜けました(Spotify調べ)。
特に3~4月頃、心がすり減るような暮らし方をしていた私に寄り添ってくれました。
交差する感情の中でさまよう私。
どこにいけばあなたにもう一度会えるのか、いつかわかるはずだから。
きっとあなたをもう一度見つけ出すから。
MV中でパフォーマンスの映像が含まれないのは初めてのこと。
過去曲のMVを想起させる箇所があちこちに散りばめられていて、考察好きの心をくすぐる感じですね。
迷って、走って、探して…というテーマゆえに疾走感のある1曲で、電車に乗って流れていく風景を見ながら聴くとエモさ倍増です。
まず初めのポジションで驚いた。
ソウォンさんセンター!?
ソウォンはヨチンの中で最も身長が高く(全ヨジャドルで見ても鬼スタイルであることはかなり有名)、これまでパフォーマンス中、センターになることが少なかったですが、曲の中でも重要なイントロ部分でど真ん前に陣取ってる…!😭(オタクの喚き声)
2番のウナ・オムジのあまあまコンビのパートもかなりすき。
オムジの「몰라~」のあま~い声を聴くたびに溶けそうになる…😍(※いちにちは重めのオムジペンです)
いわゆる“교차로ダンス”のところは、それぶつからんの?と誰しもが度肝を抜かれたことでしょう。
そして、大サビ前!
6人が連なってできる山脈のような演出(語彙力オプソ)はまさに“美”✨
ここでもセンターはソウォンです👏
そして、一瞬全ての音が消えて聴こえてくる「어떤 길을 가도 다~」。ユジュの声だけになる瞬間は本当に鳥肌。
最後の「너에게로」の時の震える手から、感情がひしひしと伝わってきて…😢
生で観たら、聴いたら、泣く自信ある。
あまりにも好きな曲なので、お気に入りステージを2つ紹介!
最後のみんなでつくるハートがかわいい💓
オムジのエンディング妖精も最高🧚
このステージやMVに出てくる青い蝶は、ヨチンの活動の大きなキーワードです。
【Here We Are】
諸事情で参戦できなかったオンラインライブ。
エンディングでこれを歌ったとのレポを読んで、さっそく改めて歌詞を読みながら聴いて泣きました。
あるときから、見えない脅威を恐れて生きることを強いられた私たち。
それまで感じなくて済んでいた不安や孤独と向き合わなくてはならなくなりました。
大切な人と一緒にいられないことが悲しい。
会って、そばで、話がしたいのに。
もしかしたら、また会えるようになった時には、
もう同じ気持ちでいられないかもしれない。
だから“ここにいる”って約束して…。
一番美しくて、完璧なこの場所に…。
こんな状況になると誰も予想していないときに作られた歌詞ですが、今と見事にリンクしてるんですよね…😢文章打ちながらまた泣いています…😭
歌詞に寄り添って語りましたが、この曲は楽曲としてもすごく完成度が高いんです。
6人全員の声が活きてる。
特にラスサビのメロディーとアドリブの掛け合いは本当に聴きごたえがありますよ!
【지금 만나러 갑니다(Eclipse)】
これを聴くとMemoriaが始まったときのことを思い出します。
推しのリアリティー番組って、全オタクが食らいつく大好物案件だと思うんですけど、いちにちも例に漏れずだいすきです♡ レギュラー放送が決まったときもめちゃめちゃ喜びました。
本当によく食べるし、あらゆるジャンルの遊びに本気(マジ)だし、マフィアゲーム好きすぎだし…。
パフォーマンス中には見られない素の6人の姿が見られるので、まだ観ていないという方はぜひ「gfriend memoria reality」で検索!
イントロの秒針の刻むような音を聴くだけで、「あ、好き…」となる。
今会いに行くから待ってて…
って言われて、待てない人はいません(断定)。
GFRIENDとBUDDYが再び会えるようになった時、暖かい空気が流れて、長い冬は終わるのかな…と思える1曲です。
【Dreamcatcher】
夜寝る前に聴いたらいい夢を見れる気がする曲。
「暗闇=怖い」と連想してしまいそうになるけど、
あなたがいればこわくないし、
むしろ夜が待ち遠しい。
夢の中はあなたとわたしだけの世界。
【From Me】
今の私からあなたへ届けたい。
これからのことはわからないけれど、
あなたがくれる光で満たされていれば大丈夫。
オタクはアイドルに、「一生変わらないで…」とも願うし、「もっと素敵になって…」と期待もする、なんとも強欲な生き物だと思います。
LABYRINTHというアルバムは、どちらかというと前者に寄り添う答えだったように思います。
取り巻く環境の変化に葛藤しながらも、
この迷宮から抜け出して、
もう一度あなたに会いに行く。
私も変わらずにいたいから、
あなたもそのままで待っていて。
というメッセージが込められているように感じます。
2. Song of the Sirens
“パワー清純”“清純おぼろげ”で一世を風靡してきたGFRIENDに、2020年夏、新たに付けられた称号は、清涼魔女。
キラキラかわいい夏曲でないことは容易に予想できますが、最初はピンとこなかった。でも、その後すぐいい意味で裏切られました。
【Apple】
まずパッと目に入るのがシンビの赤髪!
それも茶色が混じった感じではなく、“リンゴ”の赤🍎
まさしくこの曲の象徴です。
MVのそこかしこで誘惑してくる魔女たち。
最初は白で、清らかな印象の方が強いですが、
黒に切り替わると一気に
“魔女たちの夜の始まり”
を感じさせる。
そしてこの対照的な2色に染み込む赤。
「Apple」という言葉が直接出てこない代わりに、それを連想させる「赤」がキーワードとなっています。
個人的には、2020年カムバ3曲の中でも一番視聴したMVでかなりお気に入りです。
特にラスサビ前の、あえて影だけにして表情を見えなくした演出。
不気味、だけど、美しい。まさしく、清涼魔女。
この曲は映像もすごいですが、ぜひイヤホンで聴いていただきたい曲です!
ギターで始まるイントロ。
低音で刻まれる8分の12拍子。
ときどき聴こえ誘惑するような甘い声(フ~~ゥってやつ)。
サビ前の迫りくるビート。
ラストの「We O wow wow wow wow 춤을 춘다 춤을 춘다」「We O ya ya ya ya 별이 뜬다 별이 뜬다」のぶつかりそうでぶつからない複雑な音の組み合わせ…。
音楽に精通する人にも満足してもらえそうな聴きごたえのある曲です。
ちなみにこの曲、Walpurgis Nightのアルバムで再編曲されており、こちらも最高なのでぜひ!
活動中の音楽番組ではAppleのみを披露。その分セットや衣装がものすごく豪華で凝ったものでした。
正直どの番組もめちゃくちゃ気合入ってたと思います(特にcomeback stage)。
途中で白から黒への衣装チェンジをするステージなんて1度見て2倍おいしい…。
衣装は徹底して白・黒・赤で統一されていました。
多くの衣装でスリットが入っているなどして露出が多めでしたが、これが全然いやらしくない。むしろ魔女の妖艶な感じを増長させていてすばらしい…。
最初のリンゴの樹の枝をイメージした振り付けでまず千手観音好きオタクはやられます(千手観音好きオタクとは)。
サビで6人が闊歩するところは本当に圧巻です!
各サビで出てくる「마녀들의 밤이 와」の高音のところ、ユジュ・ウナのメインボーカルももちろん上手いんですが、ラスサビでのオムジも味があって素晴らしいです。
パート割もほぼ均等で、6人全員の実力を再確認。
今回表情での表現をすごく研究したんだな~と思える箇所が、
「We O wow wow wow wow」のところで抜かれるシンビ
「물들여 버릴 거야」のユジュ・シンビ、
「밤이 소란해질 때」のウナ
のパート。
コンセプトを十二分に消化したパフォーマンスでした🌠!
【눈의 시간(Eye of the Storm)】
台風の目って、周りを強い雨風に囲まれながらも穏やかな場所ですよね。その安息の地を求めて走り抜ける様子が疾走感のある曲調で表現されています。
私が中心にいれば、私らしくいられる。
私の思うままにあなたのもとへ行けるから…。
一回聴くと癖になるアニソンっぽさが特徴的です。カムバ当時、これかTarot CardsのどちらかのJPver.出るな…なんて妄想してました(願えば叶う)。
サビのキラキラ音がはちゃめちゃにかわいいくて好きです✨
【거울의 방(Room of Mirrors)】
子どものころに遊園地に遊びに行った時に見つけたミラーハウス。入ってみたら、最初は自分がたくさん映っていて面白いんだけど、時間が経つにつれて、得体のしれない恐怖を感じて、「早くここから出たい!」と思ったことを、この曲を聴いて思い出しました。
無数に映る私は、結局全部同じ“私”。
もう見たくない。
いっそのことその鏡の中へ入ってしまいたい。
私は私から抜け出せないの。
だから、早く遠くへ行って…。
切ない曲調と歌詞に加えて、サビ最後のユジュの「Run away for me」。3回ともちょっとずつ表現の仕方が違っていて、聴く者を唸らせます。さすがメインボーカル…!
ソウォンのラップも久しぶりに聴けますよ♪
【Tarot Cards】
シャッフルするたびに新しくなる
タロットカードのように、
運命は変わるし、変えられる。
今は自分のときめきを信じて一歩踏み出そう。
こちらもMemoriaのオープニングとエンディングに採用された曲。砂浜を駆けるキラッキラの6人の姿が目に浮かびます。
【Crème Brûlée】
クレームブリュレっておいしいですよね。(唐突)ただのプリンとは違う。上の硬いカラメルをたたくときのワクワクがいい。そんなクレームブリュレを“あなた”にたとえた曲です。
あなたのことが気になって仕方がないの。
あなたのその壁を打ち破ったらどんな色?どんな味?
最っっ高に甘い!
こんなん歌われたら、誰だって恋に落ちちゃうよ!
やはりウナ・オムジの甘い歌声が効いてます。
【북쪽 계단(Stairs in the North)】
駆け抜けて駆け抜けて、
気づいたら遠いところまで来ていた。
もう一度このぬくもりを感じられるか
少し不安だけど、進んでみよう。
きっとまた
そのあたたかい光で満たされるときがくるから。
ライブのメント後に聴きたい1曲です。
「変わること」に対して、一番不安を感じていたのは彼女たち自身だと思いますが、それを取り払うかのように未知のコンセプトを華麗に昇華した、彼女たちの実力が現れたアルバムでした。
3.Walpurgis Night
2020年のケーポップ界一大ムーブメント、
それは“レトロ”。
我らがGFRIENDも参戦です。
でも、もちろん他とは一線を画します。
【MAGO】
夏に甘い香りで赤く染まる世界へと人々を誘惑した魔女たちが、満を持して降り立った場所は…
ディスコ!!
さすがにこれはだれも予想できませんでした。
多くのアイドルがシティポップに注力する中、ヨチンは舞台をディスコにフォーカスして、“ダンスクイーン”の名を自分たちのものにしました。現代的魔女の登場です!
まず…
みんな笑ってる~!!😭💕
これまで何かと不穏な空気感が漂い続けていたMVに、ようやく6人全員のキラキラ笑顔が☺️!それだけでBUDDYは幸せです。
一度観て聴いたら頭から離れないサビのメロディー。何度も出てくるけど、全然飽きない。むしろもっと聴きたくなる。
私は何にだってなれる。
評価してみて、もう揺るがないから。
繰り返しが多くメッセージが込められていないと思わせておいて、実は、回シリーズの答えが明確に示されているように感じます。
「MAGO MAGO」「Tic tak tic tak」といったキャッチ―なフレーズの箇所の振り付けは、「一緒に踊りたい!」というファンの無謀すぎる願いも受け入れてくれるし、ラスサビ前のシンビを先頭にしたウェーブの美しさは「さすが!」の一言。
そしてソウォンの「Yes you~」のところの大キック!ちょっと照れくさそうにしてるところがまた魅力なんです…💓
最後のオムジのウィンク…♡
本当にありがとうございます🙇💕
【Love Spell】
まさか‘20年代で再び「ブンシャカラ」っていう歌詞が聴けるとは思ってなかった。
韻を踏んでたり音を繰り返したりして、どこかずっと呪文が聴こえているかのよう。
淡い期待を胸に、追いかけて、覚えて唱える。
けれど、結局魔女からの「사랑의 마법은 없어」でパッと散る感じ。
6人全員の低めの声での表現が味わい深い1曲です。
【Three Of Cups】
これぞまさに王道のシティポップ!
今が最高!幸せ!
っていうハッピーオーラ全開の曲で、笑顔で乾杯して夜を明かす6人の姿を想像しながら、聴いているこっちも元気になれる。
みんな大好きMemoriaの曲で、これからも楽しいことがいっぱい待ってると思うとワクワクが止まりません。
【GRWM】
GRWMとは、「Get Ready With Me」の略で、「私と一緒に出かける準備をしよう!」という意味です💄💋✨
YouTubeの1つのコンテンツとして定着しつつあるこの言葉を曲名にしちゃうのがまず粋ですよね。
一見いつもと変わらない毎日の中にも、
ときめきはたくさん散らばっているから、
私についてきて、一緒に準備しよう!
平凡な日々に彩りを与えてくれるキュートな1曲です。
【Secret Diary】
ここから3曲続けて、ヨチン史上初ユニット曲になります。
まず1曲目はイェリン・シンビ。
大好きなあなたに出会えて私はラッキーガールだ!
…なんていうありふれた言葉を今表現するからこそしっくりくる。
二人の仲の良さは本物なんだな~と心からほっこりする曲です。
【Better Me】
続いてソウォン・オムジ。
この2人でこのコンセプトやるの…ズルすぎる!
たとえ違う時間にいたとしても、
色と香りを知っているから
あなたという花をみつけだす。
美しいのだから恐れることはないよ。
「better now」の「ナナ~ナ~ナ」は一度聴いたら忘れられない!中毒性のある曲です。
【Night Drive】
最後はウナ・ユジュ。
終わりの見えない道のりでも心配しないで。
落ち着いてこの夜を生きて。
きっと帰るべき場所へ連れて行ってくれるから。
メインボーカル2人のハモリ、最高以外の何物でもありません👏夜眠る前に、しっとりと聴きたくなる曲です。
Dynamiteカバーの時も思ったけど、ユジュの英語って本当に聞きやすいんですよね…。
余談になりますが、どうしても紹介したいので…↓
こちらはあるドラマのOSTで、全編英語の歌詞!
ラスサビのユジュのパワフルな歌声は圧巻なのでぜひ一度聴いてみてください~(切実に音源化希望)。
【앞면의 뒷면의 뒷면(Wheel of the year)】
長い長い間、迷いや葛藤を経て行き着いた答え。
私たちの心が赴く場所へ行こう。
大きな円になって、一緒に走り続けよう。
この“私たち”は、“GFRIENDとBUDDY”とも、“GFRIENDの6人”ともとれます。
彼女たちのこれからの選択を邪魔することは誰にもできないけれど、そこに“BUDDY”が寄り添い続けられることを願って…。
活動する期間が長くなればなるほど、“変化”と“不変”という拮抗する2つの理想に苦しめられるけれど、どちらにも応えることができればそれ以上に強いものはないんですよね。
終わりの見えない迷路のような2020年の集大成とも言えるアルバムでした!
さて、かなりの長文で語ってきましたが、いかがでしたでしょうか?
私自身、ふだん思っているかわいい!すき!を言語化することで、彼女たちへの思いの強さを再認識できてよかったです✨
2021年も、いちにちは、いっぱいい~っぱいGFRIENDを愛していく所存です…♥️
ここまで読んでいただきありがとうございました💓
いちにち